京都を皮切りに国内を巡ってきた、「スウェーデンの切り絵作家アグネータ・フロックの世界展」が、10月22日より東京へ巡回。11月3日まで、東京の玉川高島屋S・C西館1Fアレーナホールで開催されています。
植物や動物、架空の生き物、神話的なものまで、ファンタジーあふれる愛らしいモチーフとあたたかい色彩の切り絵で、日本にも多くのファンを持つアグネータさん。初日前日の設営でお忙しいところ、お時間をいただき、インタビューをさせていただきました。
一度目にすると、すっと心の中に入りこむアグネータさんのチャーミングな作品の数々。
つくるときに意識していること、どんなところから切り絵のモチーフが浮かんでくるのでしょうか?
また、日本でのお気に入りの場所、アグネータ家が大切にしている素敵な習慣なども教えてくださいました。
藍染めがお好きだというアグネータさん。設営のために、インディゴブルーの動きやすい装いが素敵でした。熱心にお話してくださり、アグネータ家で実施している習慣などのお話は、もっともっとお聞きしたかったほど!
アグネータ・フロックさんのインタビュー、ぜひご覧ください。
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【特集】心の内側にある風景を切り絵に。スウェーデンの切り絵作家、アグネータ・フロックインタビュー