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【グルメ】ムーミンの物語の世界が、美しい和菓子になってお目見え(3/3より〔一部3月中旬~〕)



松屋銀座・スキャンデックスによるムーミンプロジェクト第3弾として、ムーミンと老舗和菓子「とらや」をはじめとする和菓子メーカーとのコラボレーションスイーツが発表されました。

このムーミンプロジェクトは、原作者トーベ・ヤンソンのアート性と世界観を大切に伝える「Moomin Art & Culture」をコンセプトに企画開発されたもの。EVERY DAY IS THE DAYクリエイティブディレクターの佐藤夏生氏や編集者としてムーミンに長年携わった横川浩子氏がアドバイザーとして参加しています。

昨年12月には、第1弾として「ブルガリ・イル・チョコラート」、今年1月には、第2弾として「ピエール・エルメ・パリ」のマカロンが登場。そして第3弾として、3月3日(火)より、「とらや」、「松﨑煎餅」、「清月堂本店」から、ムーミンをモチーフにしたお菓子がお目見え。松屋銀座他にて順次発売されます。また、200余年の歴史を持つ洋菓子ブランド「デメル」のパッケージにムーミンがあしらわれた焼き菓子の詰め合わせも登場します。

<日本の伝統と経験と知恵が詰まった美しい和菓子たち>

■とらや×ムーミン
小説「ムーミン谷の夏まつり」に登場する、もみの木の森のムーミントロールを表現。「霧がかった感じの森の雰囲気を出してみました」と、とらやの黒川光晴副社長。羊羹は、寒天や豆といった植物性のものが主な原材料。ムーミン谷の自然を感じて、一つひとつ丁寧に手をかけて作られた羊羹です。

また、ムーミントロールの絶妙なフォルムとカーブはシンプルながらも非常にバランスが難しい。やはりそれを羊羹で再現するのは困難だったとか。耳の長さ、顔のカーブなどを何度も調整。これまでに培った、とらやの職人技が光る羊羹が誕生しました。どこを切っても、美しい。森にいるムーミントロールに感動。煉羊羹と琥珀羹の異なる食感も楽しい。


家族と離れてしまい、森をさまようムーミントロールとスノークのおじょうさん。小さないきものたちが、もみの木の枝を使って、たき火をしているところに遭遇。

羊羹「ムーミン谷の森で」 価格:2,268円(税込)
3月3日(火)より、とらや松屋銀座店、同松屋浅草店にて発売
※限定品につき、なくなり次第終了

■松﨑煎餅×ムーミン
松﨑煎餅を代表する瓦煎餅「大江戸松﨑 三味胴」。その表面に、一枚一枚丁寧に砂糖蜜で、ムーミンママ、スナフキン、ちびのミイがムーミンの小説で発言している名言が描かれています。あえて“文字”を載せたユニークなお菓子。現代に生きる人々の心に刺さる名言の数々は深く、ハッとさせられるものばかり。

卵たっぷりのコクのある優しい甘さで、いつ食べても間違いないく年齢問わず愛される煎餅です(我が家でも人気すぎて争奪戦)。名言を噛みしめながらいただくのもいいですね。

<ムーミンママ>パッケージイラスト『ムーミンパパ海へいく』より
●イラスト:『ムーミンパパ海へ行く』より
●さあみなさん、うちへ入って美味しいコーヒーを飲みましょう。(『ムーミンパパ海へいく』より)
●まあまあ、二人とも、おちつきなさいよ。形はかわっても、ケーキはケーキ……。(『ムーミン谷の彗星』より)
●じぶんの友だちが、それぞれその人にぴったりしたことができるようになるのは、うれしいものでしょ?(『ムーミン谷の夏まつり』より)

<スナフキン>パッケージイラスト『ムーミン谷の夏まつり』より
●イラスト:『ムーミン谷の十一月』より
●大切なのは、自分のしたいことを、自分で知ってるってことだよ。(『ムーミン谷の夏まつり』より)
●あんまりおまえさんがだれかを崇拝したら、ほんとの自由はえられないんだぜ。(『ムーミン谷の仲間たち』より)

●生きるってことは、平和なものじゃないんですよ。(『たのしいムーミン一家』より)


<ちびのミイ>パッケージイラスト『ムーミン谷の冬』より
●イラスト:『ムーミン谷の夏まつり』より
●あたいにゃ、かなしむってことはできないの。あたいは、よろこぶか、おこるだけ。(『ムーミン谷の冬』より)
●それがあんたの悪いとこよ。たたかうってことをおぼえないうちは、あんたには自分の顔は持てません。(『ムーミン谷の仲間たち』より)
●ママなんてものは、ほかのものみたいに、そうやすやすとなくなるものじゃないわ(『ムーミンパパ海へいく』より)

※引用は全てトーベ・ヤンソン作 講談社文庫より


ムーミン三味胴(ムーミンママ、スナフキン、ちびのミイ) 4枚入り
価格:各756円(税込)
3月3日(火)より、松﨑煎餅松屋銀座店にて発売
※限定品につき、なくなり次第終了

■清月堂本店×ムーミン
清月堂本店を代表する“気持ちをつたえ、心をつなげる”がコンセプトの和菓子「あいさつ最中」がムーミンと出会い、「ハグ最中」になりました。最中の絵柄は全てムーミン・コミックスからの一場面。コミックスの中に数多く登場するハグする場面を最中に。愛情が詰まったお菓子が出来上がりました。可愛いハートの形の最中。裏面が握手の形になっているところにもぜひご注目を!

<まいごの火星人>
ムーミン谷に着陸したUFO。その中にあった機械によって様々な現象が起こってしまいます。ムーミントロールがボタンを押すと、彼とその場にいたムーミンママが小さくなってしまい大変な目に合います。やがて別のUFOに乗ってきた火星人によって元通りの姿に。それを喜びあってハグをしているシーン。

<しあわせな日々>
金の指輪を拾ったことから始まるムーミントロールとスノークのおじょうさんの遊びの婚約ごっこ。世話を焼かれることに不自由を感じたムーミントロールはスナフキンと一緒に旅に出ます。ですが、放浪はムーミントロールにとってなかなかの至難。最終的に放浪を諦めスノークのおじょうさんの元へ帰ってきてハグをしているシーン。

<彗星がふってくる日>
ムーミン谷に彗星が落ちるという噂でムーミン谷は大騒ぎに。世界が終わろうとしているような状況の中でもダンスを踊るムーミン谷の住人たち。互いのダンスの相手から解放され、ムーミントロールとスノークのおじょうさんは一緒にダンスをするのでした。

<ムーミンママの小さなひみつ>
様々な協会に誘われ、断れずに会員になるムーミンママ。複数の会員になることで生じる矛盾にムーミンママは疲れてしまいます。さらには、ムーミンパパについた嘘もばれてしまいますが、怒られるどころかパパらしい解釈で許される、というシーン。このあとムーミンママは自分の協会を作り、やっといつものムーミンママらしさを取り戻します。


ムーミンハグ最中(4個入り)
価格:1,296円(税込)
3月中旬より、清月堂本店松屋銀座店にて発売
※限定品につき、なくなり次第終了



■デメル×ムーミン
1789年、オーストリアの首都ウィーンにある王宮劇場の真向かいで小さな菓子店からスタートした洋菓子ブランドのデメル。小説「ムーミン谷の夏まつり」もまた、劇場が重要なモチーフとして登場します。大水に流されたムーミン一家が、流れてきた劇場に移り住み、みんなで初めて演劇に挑むというストーリー。それに因み、同小説の表紙となった劇場のイラストがパッケージになりました。


焼き菓子詰合せ-シアター
価格:2,160円(税込)
3月3日(火)より、デメル松屋銀座店にて発売
※クライネクーヘン(右の四角いお菓子)は4個入り
※限定品につき、なくなり次第終了

▼ムーミンプロジェクト第1弾はこちら!
ムーミンの物語の一節や個性豊かなキャラクターを感じるムーミンとブルガリのコラボチョコが登場!

<お披露目会の模様>














(2022年02月22日更新)
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