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【お出かけ&グルメ】都心型3店舗目の「IKEA新宿」に、日本のイケアで初の量り売りデリ「スウェーデン バイツ」誕生



Photo by イケア・ジャパン


原宿、渋谷に続き、イケアの都心型店3店舗目となる「IKEA新宿」が、感染症対策を講じて、5月1日(土)、新宿三丁目駅から徒歩数分という好立地にオープンしました。

報道陣の前に登場したイケア・ジャパンの代表取締役社長兼Chief Sustainability Officerのヘレン・フォン・ライス代表は、世界でも有数の乗降客数を誇る駅を持つ「新宿」での開業に喜びの言葉を述べた後、IKEA新宿の特徴や魅力を説明。

IKEA新宿では、多様性を体現する新宿のカルチャーを反映し、さまざまなライフスタイルに合わせて6つの部屋を提案。さらに1階には、家具に第二の人生を与える「Circular Shop(サーキュラーショップ)」が開設されました。展示品などの新中古品をアウトレット価格で提供することで、資源を賢く利用し、製品と材料の寿命を延ばそうという取り組みです。

そして同じく1階に、日本のイケアで初めて、量り売りでデリメニューを提供するテイクアウト専門のコーナー「スウェーデン バイツ」(Swedish Bite)が登場しました。


量り売りのスウェーデンお惣菜コーナー。ここは本当にイケア?と感じてしまうほど。


種類豊富!テイクアウトコーナーのフードもそそられます!


多種多様な量り売りメニューをはじめ、テイクアウトできるフード種類の多さに驚かされます。イケアのレストランで人気のミートボールといった伝統的なスウェーデン料理をはじめ、肉の代わりに植物由来の原料を使用したプラントベースのラザニアやプラントボール、MSC認証取得のエビを使用した「ディルマヨ和えシュリンプポテトサラダ」、ASC認証取得のサーモンを使った「サーモンマリネグラバッドソース和え」など、地球にも体にも優しいサステナブルなメニューがずらりと並んでいます。


ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使も登場。


アイテムだけでなく、考え方や活動も。
「スウェーデンらしさが詰まっている」(ペールエリック・ヘーグベリ大使)


この日駆けつけたペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使はIKEA新宿を見て、「まるでスウェーデンに帰ってきたかのよう」と笑顔。仕事柄、いろんな人と会う機会がある大使は、いつも周りの人に伝えていることがあるといいます。それは、「スウェーデンは皆さんが思っているよりも身近ですよ」ということ。「このイケアこそが、まさに“Swedishness”!スウェーデンらしさが詰まっている」のだとか。

商品アイテムやフード、店内の雰囲気がスウェーデンというのはもちろん、イケア・ジャパンが、ジェンダー、国籍、性的指向、障がいのある人に対しても、平等で公平な職場づくりを目指していたり、サステナブルな商品や食品を提供する努力をしていること、どのように暮らしていくのか、どのように買うのかなどを提案するイケアは、スウェーデンらしい活動をしていると感じるのだそう。

さらに、「家で過ごす時間が増え、リモートワークが多くなっている今、イケアがそのソリューションを提供してくれると思う」と大使。

また、IKEA新宿のMarket Managerである青木エリナ店長は、各階をリビング、キッチン、寝室といったテーマに分け、より買い物がしやすいような構成を考えたといいます。また、昨今のニーズを反映し、ゲーミング関連家具も披露。在宅ワークにも最適な機能性、デザイン性、低価格を実現したゲーミング関連家具は2階で展示中(2021年4月29日より発売)。



フード部門を担うイケア・ジャパンのCountry Food Managerである佐川季由さんは、「スウェーデン バイツ」について、量り売りやテイクアウトのみのフードを提供することになった経緯を話しました。テイクアウトの需要の高まりや、都心の限られたスペースでスウェーデンフードをどうやって伝えていくか、より多くの人に楽しんでもらえるかということから、省スペースで提供できるこのスタイルになったのだそう。

全世界の食糧廃棄量(食品ロス、食料ロス)削減に取り組んでいるイケアは、2021年12月までに50%削減することを掲げており、その取り組みの一環として、IKEA渋谷7階の「スウェーデンレストラン」と共に、IKEA新宿の「スウェーデン バイツ」でも、食品ロスに貢献できると考え、AI技術を活用した食糧廃棄モニタリングツールを導入し、食糧廃棄量削減を目指します。

※食糧廃棄、食品ロス:売れ残り、食べ残し、期限切れ食品など、食べることができたはずの食品の廃棄量


(左から)イケア・ジャパンCountry Food Manager佐川季由氏、イケア・ジャパン代表取締役社長兼Chief Sustainability Officerヘレン・フォン・ライス氏、ペールエリック・ヘーグベリ駐日スウェーデン大使、IKEA新宿Market Manager青木エリナ店長 Photo by イケア・ジャパン


IKEA新宿限定として目を奪われたのは、「訪れる人にビジュアルでも楽しんでもらえたら」と佐川さんが手にしていた天然色素で着色された青色のソフトアイス「青のプラントベースアップルソフト」。黒のコーンには炭が使われています。

もちろん、手軽に食べられるラップサンドのツンブロード、ミートボール、プラントボール、ベジボール、50%がプラントベースのキーマカレーといったものから、シナモンロールやドーナツといったベーカリー類も充実。砂糖50%減のフルーツウォーター、ラテといったドリンク類、ブルーベリーチーズケーキといったデザートも一緒にテイクアウトして、スウェーデンの味を手軽に楽しむことができます。



<メニュー(一部)税込>

◆量り売りメニュー
サーモンマリネ グラバッドソース和え ¥700/100g
スウェーデンでよく食べられているサーモン(ASC認証)。マスタードにディルを加えた、少し甘めの、スウェーデンでは定番のグラバッドソース和え。

ベジボール ¥300/100g
植物由来の原料で作られたベジボール。ベジタリアンの方にもおすすめ。ラグーソース付き。

プラントボール ¥400/100g
お肉好きにも好評のプラントボール。植物由来の原料で肉の風味を再現した、環境にも優しいイケア自慢の商品。ミートボールソースとリンゴンベリージャム付き。

ミートボール ¥500/100g
スウェーデン料理でイケアでも定番のミートボールは、ミートボールソースとリンゴンベリージャムを付けて食べるのが伝統的。


例えばこんな感じでスウェーデンの味をテイクアウトしてみては?植物由来のソーセージと野菜を巻いたヘルシーなラップサンド「ツンブロード ベジソーセージ(¥200)」、パックの「プラントボール 10個(¥500)」、オーガニックアップルジュース(¥150)、KAFFEREPカッフェレプビスケット(ラズベリーフィリング)(¥150)


◆IKEA新宿限定メニュー
青のプラントベースアップルソフト ¥200
天然色素で青くしたアップルプラントアイスを炭を使った黒のコーンで。


Photo by イケア・ジャパン


IKEA新宿 ※5月1日オープン
東京都新宿区新宿3丁目1-13 京王新宿追分ビルB1F-3F
営業時間:
【オープン時から緊急事態宣言発令中】11:00-20:00
【緊急事態宣言解除後】11:00-21:00を予定
休業日:1月1日
http://www.IKEA.jp/shinjuku

スウェーデン バイツ(Swedish Bite) ※5月17日オープン
東京都新宿区新宿3丁目1-13 京王新宿追分ビル1F
メニュー数:量り売りメニュー8種、パック商品12種、ドリンク13種、ベーカリー7種、デザート2種
※5月17日時点  ※すべてテイクアウトでの販売
https://www.ikea.com/jp/ja/stores/restaurant/ikea-shinjuku-food-menu-pubf07f7dd0

<店内一部紹介>
◆B1階:キッキング用品、キッチンアクセサリー、スウェーデンフード&ドリンク




◆1階:スウェーデン バイツ、小物雑貨、サーキュラーショップなど






◆2階:キッチン、ダイニング、リビング、照明、ゲーミング用商品など




◆3階:寝具、カーテン、子供家具、ソフトトイ・おもちゃなど







(2021年05月25日更新)
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