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【デザイン】北欧名作家具を精巧に再現!技術と想いが込められた「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション」


記事やSNSでも触れていましたが、7月26日より、アルテックと株式会社タカラトミーアーツがコラボレーションしたガチャ(カプセル玩具)「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」が、全国で発売開始になりました。

本日は、少し前に開催された、駐日フィンランド大使館とアルテック、株式会社タカラトミーアーツ共催のオンラインイベントの模様をお届けします。内容は、アルテックのミニチュアコレクションガチャにまつわる話とともに、普段見られないフィンランド大使館内ツアーも!

オンラインイベントに参加された人もいらっしゃると思いますが、参加できなかった……という人のために、少しでも雰囲気をお伝えできれば嬉しいです。


オンラインイベントでは、俳優の小関裕太さんがスペシャルゲストとして参加。


細部まで精巧に再現された名作家具コレクション。
ガチャを通じてアルテック家具を知ってもらいたい。


「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」は、タカラトミーアーツの技術により、アアルトが考案した「L-レッグ」や、スタッキング可能な構造、自然素材の木目、ネジ、ロゴシールなどの細部まで、プラスチックでありながらも、構造と特徴を精巧に再現されたコレクション。アルテックとアルヴァ・アアルト財団によって監修、承認された公式アイテムです。



アルテックは、1935年の創業以来、アルヴァ・アアルトら創業者の「より良いものを毎日の暮らしに」という想いを受け継いできました。フィンランドと日本の両国を行き来できない今、「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」が、日々の暮らしにささやかな楽しさを与え、両国の文化の懸け橋として、互いに訪れることができるその日まで、夢を繋ぐ存在となればとの想いが込められています。


スツール 60 2nd Cycle

「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」 は全7種(うち1種がレアアイテム)。レアアイテムは「スツール 60 2nd Cycle」で、ヴィンテージ感がしっかりと表現されています。

タカラトミーアーツの関係者によると、開発までに2年くらいかかったとのこと。こだわった点は、まずは「L-レッグ」。アルテック家具に使われているL字に曲げられた脚で、普段のガチャでは表現できないほどの技術を詰め込んだといいます。


41 アームチェア パイミオ

また、ガチャであること、ミニチュアになることで、細かな調整をかけたそうです。それは、たとえば、パイミオチェアのアームレストの太さ。そのまま本物のスケールだとおかしくなってしまうので、ガチャならではのこだわりとして、太さを多少変えて、バランスを取っているのだそう。本物のパイミオチェアを持っている人は比べてみると良いかもしれません。

フィンランド大使館一等書記官のニーナ・ヴァイサネンさんは、「アルテックは個人的にも憧れの家具。フィンランドに行けない今、アルテックのミニチュアコレクションを通じて、フィンランドを身近に感じていただけたら」と話しました。(「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」の詳しい情報は、記事最後に掲載しています)



大使館内にはアルテックの家具がいっぱい!
フィンランド人にとって、欠かせないサウナも。


オンラインイベントでは、フィンランドやアルテックとゆかりのある俳優の小関裕太さんがスペシャルゲストとして参加。フィンランド大使館に入ると、エントランスホールにガチャマシンがありました。ガチャマシンの隣にあるティートロリーもコレクションの中にあります。(前を通るたびに、ガチャを回したくなりそう)

レセプションなどを開催するピアノのある部屋に入ると、そこには、アルテックの家具をたくさん見ることができました。天井のユニークな照明は布で出来ていて、渦巻き状態のフォルムを見た小関さんが「シナモンロールみたい」と一言。(たしかに!)



また、フィンランドのデザイナー、クラウス・ハーパニエミのデザインも見られるなど、インテリアはフィンランドデザインでいっぱい。外務省とその時の大使や大使夫人の好みと話し合って、家具やインテリアを決めているそうです。

次に紹介されたのは、サウナ。北欧区をご覧になっている方は覚えていらっしゃると思いますが、そうです、フィンランド大使館にはサウナがあります。

▼フィンランド大使館のサウナをご紹介!
サウナ発祥のフィンランドは大使館にもサウナ!リニューアルした駐日フィンランド大使館のサウナに潜入





実は筆者、大使館サウナの取材と映画監督のインタビューで、大使用サウナには2回訪れています。大使館には大使用サウナと職員用サウナがあり、今回のオンラインイベントで訪れたのは大使用サウナでした。小関さんがロウリュを体験。ジュワワ~という音はオンライン上で聞いていても心地よかったです。

サウナの間の休憩には、こちらの部屋やテラスなどで体を休めたりするのだそう。部屋には、アルテックのテーブルやドムスチェアがありました。小関さんは、ドムスのラウンジチェア(部屋右側にある椅子)に座り、写真集の撮影でフィンランドを訪れた話をしてくれました。



初めて訪れたのは夏の白夜のとき。自身の写真集を手に、ページをめくりながら、「これは本当に不思議な体験だった」と興奮気味に教えてくれたのは、夜の10時のピクニック。夜の10時なのに、ものすごく明るかったため、不思議な感覚に陥ったそうです。「“夜の10時のピクニック”って、このまま映画のタイトルになりそう」と笑顔。思い出に残った経験だったよう。

また、フィンランド大使館敷地内に建てられたフィンランド・ナショナル・パートナーハウス「Home of Finland」(オリンピック・パラリンピックの期間中は、メッツァ・パビリオンは、Home of Finlandという名称)もまた、オンラインツアーで紹介されました。

▼Home of Finlandとは?オリンピック・パラリンピック期間中、見学ツアー開催!
フィンランド・ナショナル・パートナーハウス「Home of Finland」でフィンランドを体験

最後に、小関さんとフィンランド大使館のニーナさんが、実際に大使館入口に設置されたガチャマシンにトライ!小関さんが出したものは、「パイミオチェア」。組み立て式のようです。そして、ニーナさんが出したものは、レアアイテムの「スツール 60 2nd Cycle」でした(すごい!)。

「アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ」のガチャは、一回400円、7月26日より全国発売中。ガチャ設置場所など詳しい内容は、特設ページをチェックしてみてくださいね。



アルテック 北欧家具 ミニチュアコレクション〈アルヴァ・アアルト〉シリーズ
価格:1回400円(税込) / 全7種(うち1種がレアアイテム)
本体サイズ:高さ約40~65mm
企画:廣川淳哉 (編集者)
監修:アルヴァ・アアルト財団、アルテック
※7月26日(月)より全国発売。

ラインナップ:
スツール 60 ナチュラル / スツール 60 イエロー / スツール 60 グリーン / 66 チェア / 41 アームチェア パイミオ / 901 ティートロリー / スツール 60 2nd Cycle (レアアイテム)

特設サイト:https://artek.fi/discover/gacha

<アルテックガチャ発売情報>
7/7~12/31 Artek Tokyo Store (東京)
7/7~12/31 フィンランド大使館(東京) ※関係者のみ
7/10~8/29 兵庫県立美術館「アイノとアルヴァ 二人のアアルト」(兵庫)
7/22~8/29 北九州市立美術館「ザ・フィンランドデザイン展」(福岡)
7/26~   全国のタカラトミーアーツのカプセル自販機設置店
※トラベリングガチャマシン 7/27~8/8 黄金湯(東京)

ガチャ設置場所など詳しい内容は特設ページをチェック!

©Artek



(2021年08月03日更新)
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