リビングデザインセンターOZONE1階に降りて、ギャラリー1へ。 思わず触れてみたくなるような、好奇心をかきたてられるデザインがいっぱい。 癒し、驚き、そして笑いが詰まったスペース。 ゆったりと歩みを進めながら、すっかり時間をかけ、佇んでしまったギャラリー1の作品の 魅力をご紹介します。 |
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3階から1階に戻り、ギャラリー1というスペースにやってきました。すっきりとスタイリッシュなディスプレイに思わず、ニンマリ。 |
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入ってからすぐに目に留まったのが、こちらのフェルト製のバッグや小物たち。 |
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こちらのFolding bag(フォールディング・バッグ)は、日本の折り紙にインスピレーションを得て作られたもの。折りたたんで平らにたためるようデザインされています。 |
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んんっ??? |
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たくさんのオーナメントがマンションの住人のようにディスプレイされていました。 こちらは、ヘルシンキを拠点とするデザイン事務所Design Machine(デザイン・マシーン)の作品、Pin-Up & Hunk Christmas Decorations(ピンナップ&ハンク・クリスマスデコレーション)。 通常、クリスマスデコレーションのモチーフといえば、天使やトナカイ、もみの木や雪だるまなんかを思い出します。 そういった伝統的なデザインのものが多い中、デザイン・マシーンはなんと、「ピンナップガール(グラビアモデル)」のセクシーオーナメントを思いついてしまったのだそうです! |
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「ハンク」というのは“セクシーな色男”のこと(またはマッチョ?)。ピンナップガールがクリスマスに寂しくないよう、ハンクをお供につけてあげたのだとか。 |
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こちらの壁にかかった美しい作品は、How About Viktor(ハウ・アバウト・ヴィクター)の作品、Tangutika set of clothes hooks(タングティカ・セット・オブ・クローズ・フック)。 あらゆる角度に取りつけ可能なハンギングラックは、組みあわせて蔓(つる)のように飾ることができます。 |
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vol.4、お届けいたしました! Hirameki、まだまだ続きますよ(笑) vol.5は、こちらのギャラリー1で作品を展示、おしゃべりに花が咲いたデザイナーさんに フィーチャーしてお送りします。 お楽しみに! |
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