※「Kumiko」HPスクリーンショットより |
日本とアイスランドと、カラフルなケーキをこよなく愛する一人のアーティスト兼パティシエ、Sara Hochuliが、今月アイスランドの首都レイキャヴィークにユニークなカフェをオープンする。
Saraはアメリカやヨーロッパなどでも注目を浴びるスイス出身の人気パティシエ。
スイスの最高級チョコレートメーカー「ベシュレ ショコラティエ」のために作った抹茶チョコレートバーは世界14ヶ国以上で売られ、賞を受賞。時計のSwatchともコラボしている。
彼女が次に目指したのは、インスピレーションの源となった日本の影響を受けた世界。
まず2011年、カフェ「Miyuko」をスイスに出店。さらに今年10月、姉妹店となるカフェ「Kumiko」をアイスランドにオープンする。「Miyuko」にも、「Kumiko」にも、それぞれアイコンとなるキャラクターがいる。
2009年にパートナーのDominikと旅行し、アイスランドにすっかり魅せられたSara。
それからというもの、何度もアイスランドに足を運び、オープンを夢見ていたという。
新店舗は、今レイキャヴィークで最もクリエイティブで熱いスポット、湾岸エリア「グランディ」の中心部に構える。
このあたりは、2013年創業のビーントゥーバー(カカオ豆からチョコレートにするまでの全工程を行う)チョコレート専門店「Omnom」や、アイスクリーム店「Valdis」もあるエリアで、原材料にこだわった人気店が立ち並ぶ。
彼女の作るケーキは原材料にこだわっているだけでなく、とにかくカラフルで芸術的。
スイスで培ったクオリティの高い技術に、日本に影響を受けたオリジナリティあふれる店内は、レイキャヴィークの新たな顔となるに違いない。
Kumiko
http://kumiko.is/
Miyuko(スイス)
http://www.miyuko.ch/
Omnom
http://www.omnomchocolate.com/
Valdis
http://valdis.is/
北欧ニュース編集員
日本とアイスランドの虜になり、夢を実現させたSaraさんの行動力、素晴らしいです。
HPを拝見したところ、非常に芸術的で、もはやスイーツの域を超えています。
見た目のインパクトで圧倒されそうですが、世界で活躍するパティシエ。お味が気になりますね!
それにしても、どういう流れで「Miyuko」になったり、今回「Kumiko」と名づけたのか、Saraさんに聞いてみたい!
▼アイスクリーム店「Valdis」については過去記事あり。あわせてどうぞ!
『夏の陽気に、アイスクリームが止まらない?!』(2013/07/30)
※来週はお休みです。