2011年にデビューアルバム『ウルリック・マンター』をリリースし、初登場で国内チャート1位を獲得。伸びやかで美しい声と、そのルックスに、スウェーデンでは「妖精少年」と呼ばれ、ティーンを中心に人気のあるミュージシャン、ウルリック・マンター。
スウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデンビートル賞2016を受賞した初主演作『波紋(原題:Efreskalv)』が、スウェーデン映画祭2016で上映されたことで、三度目の来日は、俳優として日本へ帰ってきました。
スウェーデン映画祭2016前夜祭のザリガニパーティーでは、人気漫画家の
オーサ・イェークストロムさんと登場し、トークにライヴに会場を魅了!そのイベント直前にお時間をいただき、お話を聞くことができました。
普段はミュージシャンとしての印象が強いウルリックさん。せっかくなので、ザリガニパーティーなどスウェーデンでの暮らしのことも聞いてみました。中には、スウェーデンのイメージを覆す(?)衝撃発言も?!
▼ウルリック・マンターさんのインタビューはこちら!
【特集】素顔もやっぱり「妖精」だった?!ウルリック・マンターインタビュー