今年初めに紹介させていただいた書籍『HYGGE 北欧が教えてくれた、「ヒュッゲ」な暮らしの秘密』(シグナ・ヨハンセン著 日本文芸社)。その著者で、ノルウェー出身、イギリス在住のシグナ・ヨハンセンさん来日。インタビューさせていただきました。
本書で「ヒュッゲ」とは、デンマークやノルウェーの「心地のよい雰囲気」というニュアンスを伝える言葉、「仲間との絆」や「思いやり」を意味するものだといいます。
シグナさんにとっては、幼いころから当たり前だった「ヒュッゲ」。
どうしてこのテーマで本を書こうと思ったのでしょうか?また、シグナさん自身が最もヒュッゲを感じることは?さらに、3度目の日本で感じたヒュッゲなひとときとは?エピソードも披露してくれました。
ヒュッゲという言葉は、デンマークのイメージがありますが、なんと、「ヒュッゲ」のルーツは、ノルウェーの古~い言葉なのだとか!
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【特集】『HYGGE 北欧が教えてくれた、「ヒュッゲ」な暮らしの秘密』著者、シグナ・ヨハンセン インタビュー