2019年4月末より、2020年にかけて国内を巡回予定!フィンランドを代表するアーティスト、ルート・ブリュックの展覧会「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」。同展は、これまで日本であまり深く紹介されることがなかったルート・ブリュックの作品約200点が紹介される日本初の展覧会です。
東京ステーションギャラリーでの開催に先駆けて、デザイナーのタピオ・ヴィルカラと、本展の主役ルート・ブリュックの長女で、現代アーティストのマーリア・ヴィルカラさんが来日。彼女が手がけたインスタレーション「心のモザイク――ルート・ブリュック、旅のかけら」の特別展示や、アーティストとしてのオリジナル作品、また、気になるヴィルカラ家のエピソードなども聞いてみました。
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【特集】ルート・ブリュックの長女が語る自分のこと、家族のこと マーリア・ヴィルカラ インタビュー