© Moomin Characters™
イタリアの老舗宝飾ブランド「ブルガリ」が2007年より展開するチョコレート「ブルガリ イル・チョコラート」とムーミンのコラボレーションによる「ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション」。話題を呼んだチョコレートが、「ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション 2020」として、クリスマス限定で登場します!
▼昨年の記事
ムーミンの物語の一節や個性豊かなキャラクターを感じるムーミンとブルガリのコラボチョコが登場!
「ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション 2020」もまた、ムーミンの物語の世界観を大切にした魅力的なチョコレートに仕上がっています。
パッケージのスリーブには、小説『ムーミン谷の仲間たち』からの挿絵が使用されています。もみの木のツリーがクリスマスにぴったり。ツリーのてっぺんには、昔、ムーミンママがムーミンパパからもらったシルクの赤いバラが飾られています。
この挿絵の物語は、ムーミン一家が冬眠から起こされたところから始まります。ヘムルから、クリスマスが来るぞ!と言われ、クリスマスって誰?と戸惑いながらも、まだ見ぬ“クリスマスさん”を歓迎するために、もみの木を美しいもので飾りつけます。
静かな夜になると、恥ずかしがり屋の小さなクニットたちが出てきました。きれいなもみの木のツリーをうっとりと眺めるクニットたちを見て、ムーミンたちはツリーもご馳走もプレゼントもすべて、クニットたちに差し出すのでした。
ささやかだけれど、誰かに喜んでもらうことで、自分たちも深く満ち足りた気持ちになれることを教えてくれる、心温まるシーンです。
そんなトーベ・ヤンソンの美しい線画のパッケージの中から現れるのは、おなじみのムーミンキャラクターたち。箱を開けると、物語に登場するキャラクターごとに連想される独創的なフレーバーが楽しめます。
昨年即完売だった人気のコラボチョコレート。プレゼントはもちろん、自分へのご褒美にも。ムーミンの物語の場面を感じながら、極上のひとときを!
<キャラクターをイメージしたムーミンのためのオリジナルフレーバー5種>
© MC™
■ムーミントロール(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:コーヒーブランデー
昨年、ムーミントロールはバナナでしたが、今年はコーヒーブランデーとちょっぴり大人味に!コーヒー豆を浸して香りを移した生クリームをたっぷりと入れたホワイトチョコレートガナッシュにブランデーを加え、ビターチョコレートでコーティング。
© MC™
■ちびのミイ(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:山椒&アーモンド
ちびのミイは昨年同様、山椒&アーモンドフレーバー。アーモンドをキャラメリゼしたペースト、ゴマを加えたプラリネのサクサク感と、山椒をピリリと効かせたビターチョコのマリアージュ。ズバッとした物言いで怖いもの知らずのちびのミイをイメージ。
© MC™
■スナフキン(イラスト:『ムーミン谷の十一月』より)
フレーバー:スモーキーラズベリー
スナフキンもまた昨年同様、スモーキーラズベリー。スモーキーな香りのチョコレートに、ラズベリーピューレを混ぜてビターチョコレートガナッシュに仕立て、ミルクチョコレートでコーティング。『ムーミン谷の夏まつり』で、森の子どもたちからプレゼントされた“日曜日に吸う木いちごの葉っぱ”をパイプで吸うシーンから生み出されました。
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■ニョロニョロ(イラスト:『ムーミン谷の仲間たち』より)
フレーバー:リコッタチーズ&ドライフルーツ
ニョロニョロ初登場!昨年このフレーバーはおしゃまさんがあしらわれていました。砂糖漬けのレモンとオレンジピール、レーズンなどのフルーツとリコッタチーズのホワイトチョコレートガナッシュをホワイトチョコレートでコーティング。白いからだの謎の生き物、ニョロニョロを表現。
© MC™
■水浴び小屋(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:森のはちみつ ※初登場
ムーミンの物語に登場する建物「水浴び小屋」が初登場。イタリア、ピエモンテ産、森の樹液からできたはちみつのミルクチョコレートガナッシュをミルクチョコレートでコーティング。水浴び小屋は、ムーミン谷の森を抜けた海辺に見えてきます。階段には、春がすぐそこ まで来ている喜びと、長かった冬を思い起こすムーミントロールの姿が見えます。
ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション 2020 5個入
発売日:12月1日(火)~ ※限定品につき、なくなり次第終了
価格:6,500 円(税込)
販売場所:松屋銀座地下1階 ブルガリ イル・チョコラート」にて発売
「ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション 2020」もまた、ムーミンの物語の世界観を大切にした魅力的なチョコレートに仕上がっています。
パッケージのスリーブには、小説『ムーミン谷の仲間たち』からの挿絵が使用されています。もみの木のツリーがクリスマスにぴったり。ツリーのてっぺんには、昔、ムーミンママがムーミンパパからもらったシルクの赤いバラが飾られています。
この挿絵の物語は、ムーミン一家が冬眠から起こされたところから始まります。ヘムルから、クリスマスが来るぞ!と言われ、クリスマスって誰?と戸惑いながらも、まだ見ぬ“クリスマスさん”を歓迎するために、もみの木を美しいもので飾りつけます。
静かな夜になると、恥ずかしがり屋の小さなクニットたちが出てきました。きれいなもみの木のツリーをうっとりと眺めるクニットたちを見て、ムーミンたちはツリーもご馳走もプレゼントもすべて、クニットたちに差し出すのでした。
ささやかだけれど、誰かに喜んでもらうことで、自分たちも深く満ち足りた気持ちになれることを教えてくれる、心温まるシーンです。
そんなトーベ・ヤンソンの美しい線画のパッケージの中から現れるのは、おなじみのムーミンキャラクターたち。箱を開けると、物語に登場するキャラクターごとに連想される独創的なフレーバーが楽しめます。
昨年即完売だった人気のコラボチョコレート。プレゼントはもちろん、自分へのご褒美にも。ムーミンの物語の場面を感じながら、極上のひとときを!
<キャラクターをイメージしたムーミンのためのオリジナルフレーバー5種>
© MC™
■ムーミントロール(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:コーヒーブランデー
昨年、ムーミントロールはバナナでしたが、今年はコーヒーブランデーとちょっぴり大人味に!コーヒー豆を浸して香りを移した生クリームをたっぷりと入れたホワイトチョコレートガナッシュにブランデーを加え、ビターチョコレートでコーティング。
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■ちびのミイ(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:山椒&アーモンド
ちびのミイは昨年同様、山椒&アーモンドフレーバー。アーモンドをキャラメリゼしたペースト、ゴマを加えたプラリネのサクサク感と、山椒をピリリと効かせたビターチョコのマリアージュ。ズバッとした物言いで怖いもの知らずのちびのミイをイメージ。
© MC™
■スナフキン(イラスト:『ムーミン谷の十一月』より)
フレーバー:スモーキーラズベリー
スナフキンもまた昨年同様、スモーキーラズベリー。スモーキーな香りのチョコレートに、ラズベリーピューレを混ぜてビターチョコレートガナッシュに仕立て、ミルクチョコレートでコーティング。『ムーミン谷の夏まつり』で、森の子どもたちからプレゼントされた“日曜日に吸う木いちごの葉っぱ”をパイプで吸うシーンから生み出されました。
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■ニョロニョロ(イラスト:『ムーミン谷の仲間たち』より)
フレーバー:リコッタチーズ&ドライフルーツ
ニョロニョロ初登場!昨年このフレーバーはおしゃまさんがあしらわれていました。砂糖漬けのレモンとオレンジピール、レーズンなどのフルーツとリコッタチーズのホワイトチョコレートガナッシュをホワイトチョコレートでコーティング。白いからだの謎の生き物、ニョロニョロを表現。
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■水浴び小屋(イラスト:『ムーミン谷の冬』より)
フレーバー:森のはちみつ ※初登場
ムーミンの物語に登場する建物「水浴び小屋」が初登場。イタリア、ピエモンテ産、森の樹液からできたはちみつのミルクチョコレートガナッシュをミルクチョコレートでコーティング。水浴び小屋は、ムーミン谷の森を抜けた海辺に見えてきます。階段には、春がすぐそこ まで来ている喜びと、長かった冬を思い起こすムーミントロールの姿が見えます。
ブルガリ イル・チョコラート ムーミンエディション 2020 5個入
発売日:12月1日(火)~ ※限定品につき、なくなり次第終了
価格:6,500 円(税込)
販売場所:松屋銀座地下1階 ブルガリ イル・チョコラート」にて発売