11月30日~12月6日まで、渋谷ユーロスペースにて開催されていた
スウェーデン映画祭2013。
北欧区は全5作鑑賞。
試写で拝見した「シーモンとオークの木」、マグヌソン監督の「四年間」、「フリッカー」、「アンチーブまでの片道」、そして反響が大きかったという「セッベ」です。
見に行けなかった・・・どんな内容か気になっていた・・・!という皆様、北欧区目線ではありますが、参考にしていただけたら、スウェーデン映画祭の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
ぜひご一読を!!
【特集】スウェーデン映画祭2013より「シーモンとオークの木」「四年間(Q&Aあり)」【特集】スウェーデン映画祭2013より「フリッカー」「アンチーブまでの片道」「セッベ」